乳幼児住環境スクール

大切なお子様の「命」　この命を奪うものは乳幼児の場合、病気の他に日常生活の中に潜む事故があります。大人の目線で安全と思っていても乳幼児にとっての危険は事は多くあります。
大切な赤ちゃんの命を奪うものは病気のほか、事故であり、その70%弱が何と事前の注意で防げるもの(人災)です。乳幼児の特質や興味を知ることで生活の中での様々な危険ゾーンを知り住環境を見直すことで大切な小さな命をパパやママの手で守ってあげることができます。
当協会は月齢に沿って危険を回避出来るようプログラムされております。

＊	日常生活の中に潜む様々な危険の事例を知り住環境を見直す事で危険を回避する事ができます。
＊	子どもの興味とその特性を知ることで危険から守る事ができます。
＊	外出時の危険ゾーンや事故の事例を知り危険から回避する事ができます。
＊	事故、ケガ等緊急時の対処を学ぶことで早急な手当に導く事ができます。
＊	自分の子どもの命を親の手で守ってあげられるという自信を持つことができます。

＊	１歳未満のパパとママ
＊	１歳～２歳のパパとママ
＊	３歳～５歳のパパとママ
＊	保育園・幼稚園・サークル等での講演形式

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筆記用具

＊	各カルチャー、クラス・プログラムの内容によって異なります。協会本部又は担当講師にお問い合わせ下さい。